ついに電話をかけることを決断しました。
また健診の時みたいに怒られるかなと(以前の記事参照:愕然、、3歳児健診の結果)
ドキドキしながらかけました。すると、
「もしもし?お母さんお困りでしたら今お話しお聞かせ願えますかー?」
めっちゃいいひと!!!よかった!
私はこれまでのG男の様子、
理解は少しはできているようだけど発語が少ない
3語は少しづつでている
癇癪はそこまで酷くない
3歳児健診で1歳半程度の知能しかないといわれた
というような旨をつらつら述べました。その結果
「うーん、お話を聞く限り、癇癪とかこだわりはそこまで強くなさそうだし、言葉は少なくても自発的にお話をしようという気持ちはあるんだよね?」
「はい」
「お母さん、私たちの解釈ではね、自発的に言葉が出ていれば必ず出てくるっていう認識なんだよね。だから保育園にも通ってないし、4月から入園したら結構バーッて出るタイプなんじゃないかなと思うよ。でもどうしても支援の手が欲しいようだったら療育にたまたま空きがあるから通ってみますか?」
「ぜひおねがいします!!」
たまたま療育に空きがあるなんてこんなラッキーなことはない。とにかく何でもやらせてみようというマインドでしたので即決でした。そしてこの人の言った通り入園後も言葉は出てくるようになります。その後も色々大変でしたが、、(いつか記事にできれば)
療育の入会も決定したし少し光が見えたような、そんな気がしていました。